平成21年の税務監査の結果について国税局からまとめが報告されています。
税務監査になった件数は213件となっていて、そのうち検察庁に告発した件数は149件だったそうです。
そして税務調査により発覚した脱税額は総額で290億円となっていて、1件当たりにすると1億7100万にも上るのだとか。
すごい額になっていますね。不況とはいっていますが、これだけのお金を隠しているものなのですねと少し感心してしまったり。

税務監査によって、こういった脱税が発覚するのですが脱税するほうも様々な手法を使って隠しています。
現金をダンボールや缶にいれてといった方法から、自宅の庭に埋めたりなんてするところあったりするそうです。
税務監査で発見する方もすごいですよね。
やはりそういった悪質な隠匿をする人が多いので税務監査をする人も探すことになれているのでしょうか?

告発の多かった業種は不動産、水商売といわれる飲食店、建設業、人材派遣業などが主に見られたそうです。
こういった業種はやはり脱税しやすいのでしょうか。

このほかに話題のタックスヘイブンで設立した会社に架空の経費を計上したりと手が込んできているのも現代の特徴ではないでしょうか。

脱税をするために色々な手法を使って隠している人が多くいますが、まるでドラマのようですね。
脱税はこのようにして、どんなに隠していてもバレますので、そうしたことを考えないようにしたいですね。