今まで税務監査について調べているのですが、いま一つ税務調査と税務監査の違いが分からない!なんて言う人いるんじゃないでしょうか?
今回はそんな税務調査と税務監査の違いが分からない人のために・・・・
というか自分の復習のためにも税務監査と税務調査の違いについてお話しようと思います。
税務調査という意味を調べると調査というのは実態や事実関係を明らかにするために調べることであり、税務監査という意味を調べると監査というのは監督し検査することなのです。
このように言葉にして税務調査と税務監査の違いを調べると納得できる部分はありますよね!
税務調査というものは税務署に調べられるということであり、税務監査というのは自社の専属の会計士などに監督され検査されることといったように念頭に置くと、税務調査や税務監査という言葉を会社内で聞いてもそんなに恐れる必要もなくなります。
税務調査というのは税務署の職員が会社におとづれて資料なり帳簿をチェックするのですが、その手口は巧妙で世間話で会社の状況や経営者がどんな人なのかをチェックし、その話の中で怪しいと思った帳簿だけを重点的にチェックするのです。
脱税をするのではないか?!裏工作をしているのではないか?など頭の良い税務調査官はどれだけ嘘をついてもちゃんと見抜きます。
最近多いのは、会社の社員による内部告発が非常に多いそうなのです。
実際にその告発をもとにその会社の税務調査を行うとその情報どおりの不正が発覚したのだそうです。
そんな風に不正が発覚するまえにちゃんと税務監査を行うことが必要になります。
また、会社の経営者はどんなときでも誠実な対応を心がける必要があります。